2010年09月10日

シドニーFCの貴重なMF=豪サッカー界で活躍誓う森安

 オーストラリアのプロサッカーリーグ、Aリーグで活躍を誓う一人の日本人選手がいる。森安洋文(25)がその人。かつてはカズこと三浦知良(現横浜C)も在籍した強豪シドニーFCの貴重なMFだ。8月21日の公式戦で後半32分からの途中出場ながら、Aリーグデビューを果たした。
 ゴールを奪うのが楽しかったサッカー少年。米テキサス州で過ごした中学時代もサッカーを続け、「何となくだが、プロになれると信じていた」。しかし、2009年、所属していた三菱水島FC(岡山県倉敷市)が日本フットボールリーグ(JFL)から脱退。一時は引退も考え、指導者になるべく、研修を2週間受けた。「でも何か違うなと…」
 現役への思いを捨て切れず、海外で活路を見いだす。意思疎通に問題のない英語圏の中でもシドニーを選んだのは「可能性が大きかったから」。当初取得したのは働きながら長期滞在できるワーキングホリデービザ。3月に渡豪後、下部リーグでの活躍がシドニーFC関係者の目に留まった。
 チームの中では守備的MFの位置づけ。キックの正確さは定評があり、サイドチェンジなど攻撃に幅が出る、と監督の期待も高い。連係プレーに課題が残るが、チームに溶け込むうちに解消されつつある。「早くスタメンでコンスタントに試合に出たい」と話す森安のプロ生活は始まったばかりだ。 




posted by とら at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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