2010年09月02日

ロンドン目指し海外転戦へ=猛練習で手応え感じた潮田―バドミントン

 バドミントンの「オグシオ」コンビで人気を集めた北京五輪女子ダブルス代表の潮田玲子(26)が、ロンドン五輪目指し練習に打ち込んでいる。同じ日本ユニシス所属の池田信太郎(29)との混合ダブルスでメダルを狙う。今秋は五輪出場に必須な世界ランキング1ケタ台を目指し、積極的に海外で修業する予定だ。
 潮田はこのほど行われたチームの公開練習に参加。実戦形式の練習に長い時間を割いた。以前は「サーブが少しでも浮くと(相手の男子選手に)強打されてしまう」と悩んでいたが、今では「サーブが良くなり、怖さがなくなってきた」と手応えも感じている。
 「オグシオ」で臨んだ北京五輪は8強止まり。4位だった末綱聡子、前田美順(ルネサスSKY)組に先んじられた。「もっとできたはず、と日ごとに悔しさを感じた。もう一度五輪に出て気持ちよく終わりたい」。そのために潮田が選択したのは混合という新しい挑戦だった。
 7月に左足指の靱帯(じんたい)を痛めて試合ができず、世界ランキングは30位前後に低迷。8月23日に開幕した世界選手権(パリ)代表の座も逃した。それでも、「今は悔しさも必要。次こそはとなれる。活躍の場はこれからたくさんあるはず」と気持ちは前向きだ。
 今月5日までビットブルガー・オープン(ドイツ)に出場するほか、10月にはアジアや欧州を転戦。ロンドンに向けた最初の試練がやってくる。 




posted by とら at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。