2010年09月01日

<阪神>ブラゼルが猛打の口火、続く鳥谷も球団新記録

 ○阪神13−1横浜●(31日、甲子園)

 約1カ月ぶりに感じる甲子園特有の「浜風」。白球はそれに負けじと右翼席まで届いた。阪神・ブラゼルの先制ソロだ。

 二回。横浜・清水の内角低めカーブをすくい上げた。「しっかり打てたけど、風もあるからね。よく届いた」。この一発が自身の、チームの猛打の口火となる。

 続いたのは鳥谷だ。四、六回に適時打を放ち、月間安打数を球団新記録となる43とした。「一本一本の積み重ねが43本につながって良かった」

 一方、ブラゼルは三回にも甘い内角速球を右前適時打。四回も2番手・高宮から高めのカーブをたたき、鳥谷、新井に続く3連続適時打となる中前打を放った。

 ブラゼルは打線の2戦連続20安打以上の要因について、「監督、打撃コーチが一生懸命やっている」と語る。例えば、ブラゼルの悪い癖は、悪球に手を出すこと。だが、今季はコーチの指示を守り、我慢強さが増した。その成果はこの日の好球必打や3割前後の打率キープにも表れる。

 高校球児に明け渡していた本拠地に戻り、先発野手全員安打も記録。その中で、新井も加えたクリーンアップで計10打点を挙げた。「優勝トロフィーを持って帰りたい」とブラゼルが言えば、鳥谷も「みんなと優勝を分かち合いたい」。勝負の9月がいよいよ始まる。【新井隆一】




posted by とら at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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