2010年08月31日

<ラグビー>大畑が今季限り引退へ トライ世界記録保持

 ラグビーのテストマッチ通算トライ数69の世界記録を持つトップリーグ(TL)・神戸製鋼のWTB大畑大介(34)が31日、今季限りで現役引退する意向を表明した。今季のリーグ開幕を来月3日に控え、異例の時期での決断となった。

 大畑は大阪府出身で、東海大仰星高(大阪)、京都産業大を経て神戸製鋼へ入社。卓越したスピードと決定力で99、03年のワールドカップ(W杯)で活躍し、日本代表では歴代3位のテストマッチ通算58試合出場を誇る。しかし、07年のW杯フランス大会直前の強化試合で左アキレスけんを断裂して大会に出場できず、近年は故障も繰り返してきた。今年11月で35歳になることから去就が注目されていた。

 大畑は同日午前の練習後、取材に応じ、「心と体のバランスを考えると、いいタイミングだと思った。すっきりシーズンに入るために開幕前(の表明)になった」と、今季限りの引退の理由を語った。【新井隆一】




posted by とら at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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