2010年08月30日

豪栄道、雅山ら十両転落=謹慎力士、大幅に降下―秋場所新番付

 日本相撲協会は30日、大相撲秋場所(9月12日初日、両国国技館)の新番付を発表した。野球賭博に関与して7月の名古屋場所を謹慎休場した豪栄道ら幕内6人が十両に、大道ら十両4人が幕下に転落。幕内昇進が昭和以降で初めて9人を数えるなど昇降は異例の激しさで、雅山は元大関としては1977年夏場所の大受以来となる十両転落を喫した。
 2人が新入幕。旭南海は先場所、西十両12枚目で10勝だが一足飛びに昇進し、初土俵から所要105場所は史上2番目の遅咲きとなった。蒼国来は中国出身では初の入幕で、元小結大豊の現師匠が興した荒汐部屋からも初めて。
 再入幕は明治以降最多の7人でベテランが復帰した。38歳6カ月の土佐ノ海は昭和以降では最年長の再入幕で、36歳6カ月の栃乃洋は同8番目、36歳5カ月の豊桜は同9番目の高齢返り咲きとなった。
 4場所連続の全勝優勝を目指す白鵬は一人横綱4場所目。現在47連勝中で順調に白星を重ねれば6日目に千代の富士の53連勝に並ぶ。大関陣は解雇された琴光喜が番付から消えて4人に。13度目のかど番となる魁皇は進退を懸ける。
 関脇はいずれも新顔で、東の阿覧はロシア出身では初、西に栃煌山が座った。小結は稀勢の里と鶴竜。
 新十両はモンゴル出身の城ノ龍、中国出身の仲の国のほか宝富士、栃乃若の計4人。十両以上の外国出身力士は先場所までの22人を抜き、史上最多の24人となった。 




posted by とら at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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