2010年08月30日

清水、藤本&岡崎の代表アベック弾で連敗ストップ Jリーグ

 試合後の会見場に現れた清水の長谷川監督は開口一番、「本当によかった」と胸をなで下ろした。終盤の5連敗で優勝争いから後退した昨季同様、首位浮上後に3連敗。悪い流れを断ち切ったのは9月の国際親善試合で日本代表に選出された2人だった。

 まずは藤本。前半6分、ヨンセンとのワンツーからゴールに迫って攻撃を活性化させ、16分には落ち着いて先制のPKを決めた。2006年に8得点して新人王に輝き、翌年代表に初選出された有望株。08年の左足腓骨骨折以降は不本意なシーズンが続いたが、3トップの一角を任された今季は鋭いドリブル突破がよみがえり、ここまでチームで唯一公式戦全試合に出場して快進撃を支えてきた。

 自己記録を更新する今季9点目にも「せっかく追い付いたと思ったのに…」と苦笑するばかり。後半2分、W杯南アフリカ大会にも出場した岡崎がヨンセンとのパス交換から今季10点目をたたき出したからだ。「瞬間的にダイレクトに打とうと思った」という判断のよさが光る追加点で試合を決定づけた。

 アベック弾の生まれた4試合はいずれも白星。岡崎は「淳吾さん(藤本)と一緒にエスパルスの力を見せて頑張ってきたい」と代表での活躍にも自信をみせる。昨季はなかった頼もしい2枚看板が、優勝戦線に残った清水を支えている。(奥村信哉)




posted by とら at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。