2010年08月03日

雪合戦からプロの世界へ=兵庫の小西、個人タイトル総なめ狙う―女子プロ野球

 7月に前期を終えた日本女子プロ野球リーグで、個人タイトル総なめを狙う右腕がいる。兵庫スイングスマイリーズの前期優勝に投打で活躍した小西美加投手(27)。「プロとして、とことんやりたい。最多勝に奪三振、MVPや打撃も含めて9冠を取りたい」と意気軒高だ。
 4月23日の開幕戦。先発のマウンドを無四球完封勝利で飾った。「歴史的な試合を一人で投げ切れてうれしかった」。低めに集める最速124キロの直球を軸に、リーグトップタイの5勝(2敗)を挙げた。防御率1位。打率もリーグ4位で、盗塁数は最多。走攻守すべてでチームの前期優勝に貢献した小西は「チームが元気で明るく、野球を楽しんでいる成果」と振り返る。
 野球を始めたのは、雪合戦がきっかけだった。小学2年生の時、兄の正則さんに連れられ、少年野球チームで雪球を投げて遊んでいると、監督が「いい投げっぷりだ」と感嘆。これに気をよくし入団、その後エースと主将を任された。中学は陸上、高校と大学はソフトボールで活躍し、硬式野球に転向。女子ワールドカップに2度出場し、一昨年には日本の優勝に貢献した。
 背番号は18。「誕生日が4番でエースナンバーの4月18日だし、『イチかバチか』という意味も込めた」。8月7日からは後半戦がスタート。「勝つことは当たり前。全勝優勝したい」と闘志を燃やした。 




posted by とら at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。