2010年04月13日

将来性は兄譲り=石川葉子、プロツアーデビュー−ゴルフ

 男子プロゴルフ賞金王、石川遼の妹でアマチュアの葉子(13)=埼玉・松伏二中=が3月のTポイントレディース(鹿児島・高牧CC)でプロツアーデビュー。24オーバーの最下位で予選落ちしたが、随所で兄譲りの将来性を感じさせた。
 「最初、打てるのかっていうくらい緊張した」という初日。1番でいきなりドライバーを曲げ、連続ボギーのスタート。だが「お父さんのレッスンを思い出しながら」3番でパー、5番では初バーディーを奪った。約2メートルのパットの際には「お父さんがチャンスは絶対にくるから逃さないようにと言っていて、そのチャンスだと思った」と集中、きっちり沈める勝負強さもあった。
 ほかにもプロ向きの一面が。多くのギャラリーに囲まれ、並の選手なら萎縮(いしゅく)するところ。だが「お兄ちゃんが『ギャラリーが多いと燃える』と言う気持ちが分かった」。堂々とプレーを続け、サインの求めにも楷書(かいしょ)ながら快く応じた。
 プロとの差を「パーオンできないホールで、どうパーセーブできるか」と分析。「アプローチの打ち方をお兄ちゃんに教えてもらいたい。教えてくれるか分からないけど」と無邪気に話す。一方で、「また出たいか」との問いに「そのために今から練習を重ねたい」ときっぱり。
 「こういう難コースでもスコアをまとめられるプロになりたい」。大きな兄の背中を追い「プロ」という目標をはっきりと意識する挑戦だった。 




posted by とら at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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